三重県のアジングが熱い

アジング/メバリング

年が明けて、家でのんびりしているとピロリンとラインの音が鳴った。名前を見ると以前一緒にアジングに行った”なかきよ”さんからだった。そしてそのラインには画像が送付されていて、その画像には、

40cmはあろうかという鯵を持って、満面の笑みの彼の姿。

「いやこれでかすぎでしょ。」

とりあえず、おめでとうございますと称賛の言葉を送る。すると彼から、行くなら場所教えますよ、という言葉が。こんな鯵を見せられて、いや結構です。という人はいないでしょう。ありがたく場所を頂戴した。

鯵と言えども青物なので、なるべく早い方がいいかなと思い、次の休みの日にすぐに釣行した。平日なので16時ぐらいに行けば良いかなと思って、のんびり構えて釣り場へ向かうと、そこにはすでに2組のアジンガーが!!

もう情報が回っていたみたい。皆どこから入手しているのか….

場所が空いてないので、近くの場所で釣りをするも全く反応なし。同じエリアでも、まさにそのピンポイントでないと喰ってこないという超センシティブゲーム。

でもこのエリア一帯には廻っているはずなので、少し場所を変えてワームを投げる。暫くすると、何かが喰ってきたので合わせいれる。グイグイと小気味いい引き。上がってきた魚は鯵だった。だけどピックアップ寸前でバレてしまった。割といいサイズだったのに….。

その後もう一度ヒット。今度も水面まで寄せた。サイズは更に大きく尺ぐらいありそう。しかしこれも水面でバレてしまった。

うーん、フックがいけないのかな?

仕掛けは34のダイヤモンドヘッド1.8g、これまた34のワームでキメラベイト、いわゆるジグ単。このオープンゲイブというフック。掛かりはいいけど、しっかり合わせを入れないと、フックが口に刺さらないのかもしれない。しかし僕はあまりしっかりと合わせを入れる癖がない。少し相性が悪いか?

そして次の釣行。

今度はかなり気合いを入れて、1時半に場所取り。そしてこの日は”なかきよ”さんもわざわざ大阪から駆けつける予定。しかもわざわざ半休を取って(笑)

ギガ鯵にはそれだけの魅力があるという事ですね。

そして迎えた時合い。ここの鯵は少し変わっていて、食いが立つのが暗くなる前。まだ明るい時間にギガクラスのデカ鯵が喰い出し、暗くなるにつれてサイズが小さくなり、釣れなくなるという変則パターン。

そして情報通り、明るい時間からラッシュが始まる。

それまで全く反応がなかったのに、1匹鯵が釣れ出すと次々と連続ヒット。しかも釣れてくるのは小さくても25cmは越えてくる良型サイズ。そんなのがバンバンアタックしてくるのだから、堪らない。

ブロガーにあるまじき、カメラを忘れてしまった。
なのでスマホ撮影…笑”

僕の隣には串本から来たというアジンガーが。その彼がまず1匹目のギガ鯵をかける。手前はテトラなので、そこに入られたら終わり。上手いこと魚はいなして、無事キャッチ。ナイスサイズ!

続いて僕にもヒット!

最初はそれ程引かず、小さいかな、と思いきや手前に来てから猛ダッシュ!!寄せて走らせ、寄せて走らせを数回繰り返して、ようやく水面まで寄せて、ランディング。

ブリブリに太った36cmの鯵。余裕の尺オーバー。念願の尺鯵をあっさり釣り上げてしまった。まぁ釣れる時はこんなものですね(笑)

その後、何度か大きい鯵がヒットするものの、手前のテトラで切られたり、走られて切られたり、となかなか釣り上げさせたくれない。やってくれる…。

そうこう鯵と遊んでいると、なかきよさん登場。もう少しで時合いが終わりそうなタイミングで登場したにもかかわらず、ポンポンと鯵を釣り上げていく様はさすが34トーナメンター。あっという間に数で並ばれてしまった。

だけど到着が少し遅く、すぐに時合いは終了。鯵のサイズが徐々に小さくなり、最終的に鯵のサイズが20cmを切るようになってきた。

帰りますか、と自然とアイコンタクトをとる。

だけどお互い不完全燃焼気味。それじゃあと、僕が前日何匹かバラしたポイントへ。ここはさっきのポイントと比べて沖に面している、反対にさっきのポイントは内湾向き。もしかしたら、回遊のアジが釣れるかもしれない。

そして狙いは的中した。まだ空は若干明るく、その間に僕は28cmまでを3匹とブルーバックのメバルが1匹、なかきよさんは36cmのアジと20後半を1匹キャッチ。

やっぱり大きいのが居た!予想が当たる釣り程面白いものはない。そしてメバルが出たのも収穫だった。

最大36cm
小さくても25cmはあるから驚き。
青色の体表が美しいブルーバック
鯵のお刺身と、なめこ味噌鍋と、貰い物のサザエの壺焼き

釣った当日のアジはプリプリで、旨味もしっかりとある。さすがアジという名前が付いているだけの魚だなと実感。脂はノリノリって訳ではなかったけど、程よく乗っており美味しくいただけました。。

後日

また休みの日に行ってしまった。

この日は沖向きのポイントへと入る。この場所でどうしてもギガ鯵を出したい。15時半に着いたので、時合いまでは適当にキャストする。僕の予想では数こそ出ないものの、こちら方が時合いの時間は長いはず。でもいつから喰い始めるかわからないので、適度に気を張りつつ釣りをする。

そして17時をまわった時に、ようやくヒット!

合わせを入れた時になかなかの重量感を感じる。すると、魚は沖にある岩場の方へと走り出す。少し緩めに設定していたドラグを強くするも、勢いは止まらない。だけど岩場には擦れずに済んだ。ここで一気に手前へ寄せる。が、寄せようにも重量感のある引きで抵抗する。是非とも上げたい。

手前まで寄せると、そこにはテトラ。魚は最後の突っ込みを見せる。一瞬少しラインが擦ったような感じがしたももの、水面まで浮上に成功。すかさずタモにネットイン。

33cmの尺アジでした。サイズこそ前の日に釣ったアジの方が大きいけど、やり取りはこの子の方が楽しかった。自分で見つけたポイントで、力強いやり取りをし、すごく”釣った感じ”のある満足した1匹。

その後20後半のアジを1匹追加。

さらに時間は進み、空がそこそこ暗くなってきたタイミングで、引ったくるようなアタリ。アジにしてもは強烈だなと思うも、上がってきたのはメバル。

22cmほど

今度は赤メバル。ここにはブルーとレッドの両方いるのか。すごい所だ。

この1匹を最後にアタリはなくなり時合い終了。メバルは出たけど、いまいちパターンは掴みきれなかった。

網フタ付きの水汲みバケツで魚を血抜きしてて、最後の釣果写真を撮ろうとした時に、メバルがいないことに気が付く!フタを閉めるファスナーをしっかり閉じておらず、そこから抜け落ちてしまったみたい。ごめんなさい、メバル君。せめて他の魚に食われる事を祈ります。

日にち1月17日・20日
小潮・若潮
場所三重県
使用ワーム【サーティーフォー】キメラベイト
【reins】チビキャロスワンプ

34のアジング初心者向けのロッド。僕が使っているロッドです。かなり張りがあり、好き嫌いが別れそうですが、僕は好きです。感度がかなりやくアジの咥えるバイトもしっかり捉えてくれます。

34が出しているエステルライン。PEと比べて比重が重いのでしっかり沈み、狙った層にワームを送り込む事ができます。感度も良いのでアジのアタリをしっかり捉えてくれます。風に強いのも◎。リーダーはフロロを使いましょう。

コメント

  1. ロッシ より:

    先日はコメントへの返信ありがとうございました。
    さて、アジの釣果凄いですね。恥ずかしながら私、三重でアジを釣ったことがありません。
    エサ釣りも相当やりましたが、外道でもアジは1回も釣れたことがありません。
    波止でサビキをやる人もあまり見ませんしね。
    とあるblogでも三重でアジは厳しい、和歌山まで行かないと…..ともあり、
    すっかりサジを投げてしまいました。
    管理者さんの腕ですかね。しかも食べ応えのあるサイズ。恐れ入ります。

    • sapphia31 sapphia31 より:

      ロッシさん

      コメントありがとうございます。
      腕というより、場所の力が大きいと思います。この場所ではサビキ師もデカ鯵バンバン釣ってましたので。。。笑”

      三重でアジは厳しい!?
      初めて聞きました。むしろアジ釣り天国ぐらいに思ってました。
      本当に場所によりけりなんでしょうね。でも確かに熊野とか新宮では、あまりアジの話は聞きませんね。
      しかし三重県のアジのポテンシャルが高いのは確かだと思います。これからは私だけの鯵ポイントを探す予定ですw^^w

タイトルとURLをコピーしました