キャンプ シーバス 釣行記*

熊野を遊び倒してきました

8月16日

朝8時から薬くんと待ち合わせで熊野へ出発、、の予定がリオの卓球に見入ってしまい、1時間遅刻(笑)

9時に薬くん迎いに行き、いざ出発!! 途中、奈良県五条市のスーパーでお肉中心に食材調達。やはり山が多い土地柄なのか、良いお肉が揃ってまして、思わずテンションが上がってしまう

そしてR168をひたすら突き進む!!

あぁ、この景色・・・なつかしい。。。。(笑)

途中の湧水スポット『三里山の水』ここ最近、まとまった雨が降っておらず川はかなりの渇水。

「もし湧水が枯れていたらどうしよう!?」

と心配していたんですけど、、

どうやらここはその影響を受けにくいみたいで、しっかり水が湧き出しておりました♪

それと、こいつも、、

前からいるのは知っていたので、今夜こいつを初めて食う!!

油で!!

楽しみだぜ・・・♪

昼食の時間帯~十津川村周辺

そろそろ小腹が空いてきたなー、と思っていると、良さげなレストランを発見。国道沿い、木をふんだんに使った造り。

店内に入ると、木の良い香りがします。

僕はオムライス、薬くんはオムハヤシを注文。味は良く、値段も良心的。

窓の外を見ると、かごが吊り下げられており、その中に入っている向日葵の種を野鳥が食べにきてる。

「なんてシャレた事をするんだ・・・!!」

と、めちゃくちゃ気に入りました。今まで通り過ぎていたのが、勿体なかった・・・。

その名も『カフェ ピット

ここを通る時は是非お立ち寄りを。

熊野への道はさらに続き、どんどん南下~

ちょうど熊野市に入ったあたりで目的のキャンプ場に到着。

『小船キャンプ場』

無料のキャンプ場で、熊野川と北山川が交わる所にあります。

それにしても今日の熊野川。

とんでもなく綺麗です。透き通ってます!

僕たちが熊野へ行くとき、いつもこの川は、上流にあるカフェオレ工場のそれが流れ出たのか?という程、茶色く濁っている事が多かった。(工場は多分ありません)

それが今日はこの透明度

この透明度に思わず僕も、

このテンション。

まぁ熊野の来たらこうなっちゃうよね、誰でも・・・(笑)

そんな訳でテントも張らずに、即行でカヤック!!

激しい瀬はないものの、適度な流れがあり、実に快適な船旅でした♪

ある程度下流へ下って、まったりしていると、 特に時間も場所も決めていた訳じゃないのに、絶妙のタイミングで薬くん登場。

もう阿吽の呼吸だわ(笑)

そのまま薬くんに拾ってもらい、下流へGO!

着いた場所は河口から程近いポイント。河口から見て、一番最初に瀬がある場所。

何をやるかと言えば、リバーゲーム。狙う魚は、そうリバーシーバス。

特に何か情報があった訳ではないけど、海は波が高いので、思い付きでこっちに来ました。熊野のリバーシーバス、一度やってみたかったんだよね。

やってみると、意外と面白い。川の中は意外とベイトフィッシュが豊富で、小さい小魚やヨシノボリがかなりいる。

そして何より涼しい。写真を見るとかなり山の中でやっている印象を受けるけど、実は河口から数キロしか離れていない場所。

でもこの景観。山と海が近く、どちらも非常な豊か、、というのは熊野の魅力の一つ。

「これで魚の一匹でも釣れてくれれば最高なんだけどなー。」

と、考えていると僕にヒット!!光る銀色の魚体!

その正体は・・・!?

ウグイでした(笑)

ウグイでも魚が釣れた事が嬉しい♪何にも釣れないよりは、よっぽどいいしね。

そして暫くして薬くんにもヒット!かなり竿はしならせて上がってきたのは、、

ニゴイでした(笑)

「こいつなんでこんな口で魚を食うように進化したんかな?」と薬くんは疑問を口にする。

まぁ確かに、下向きの口で、早い動きには対応できないしね・・・。今度調べとくよ。

そして薬くん連続ヒット!!

上げた魚は何と『コトヒキ』上げて グゥグゥ と鳴くこの魚。この時は海の魚だと思っていたけど、後で調べると汽水域の魚らしい。

「こんな魚が釣れると、もしかして本当にシーバスが釣れるかも?!」

と、キャストに力が入る。

だけどそれ以降ヒットはなし。でも予想以上に楽しめて、満足しました♪

あまりの楽しさに予定時間をかなりオーバーしてしまい、明るいうちにテント設営の予定が、温泉に入る時点で外は真っ暗に・・。

熊野川温泉 さつき』単純温泉だけど、お手頃価格で露天風呂が素敵な温泉でした。

温泉から上がり、スッキリしてキャンプ場へ。

サクサクっと準備完了。

ちなみに真ん中のランタン、僕のショアジギロッドに吊るしてます。絶妙な高さ。我ながら良い発想だ。。

時間があまりないので、早速調理に取り掛かる。

まずは米を研ぎ、水を吸わせる。 夏で約30分。その間に食材の下ごしらえをして、米の吸水を終えたら、火につけ15分、その後蒸らしで10分。

米を炊くのは意外と時間がかかります。でもその分美味しくなると薬くん、いつもよりポジティブ思考。

蒸らし中にすぐにできる料理から作ります。

まずはサワガニの素揚げ。 獲ってきたサワガニを油で揚げるだけの簡単料理。

サイズが小さいの10秒程で上がります。

これに塩をかけていただきます。

( ゚Д゚)ウマーーーーーーー

初めて食べるサワガニ。一口でパクッ!

予想を裏切る衝撃の美味しさ。こんなに小さいのに、しっかりカニの味がして、また味噌の味もします。また甲羅が口に残ると思ってたけど、そんな事は全然なく・・。

正直僕の中ではタラの芽と並ぶ美味しさです・・・。

いゃ、、調理のし易さや、調達のし易さを考慮すると、食材としての有難味はこちらの方が上かもしれない・・・。これはキャンプの定番メニューに入れておこう。。。

と、まぁ出だしからぶっ飛んだ美味しさだった訳ですが、 続く2品目。

今回デビューの新アイテム。

バーゴとアルコールストーブ。

これにグリルプレートを載せ、、肉を焼くと・・・。

素晴らしい焼き目、焼き色♪そして超お手軽に焼き肉が楽しめる。

実はこれ、外で使うのは初めてだけで、家の中でハマっちゃって何回も使用している。旅館とかで出てくる焼きたてが食べられる、、あんな感じ。

そしてお米をいい感じに炊き上がり、肉と一緒にいただきます♪

ぷはーー(´Å`*)

うますぎる。。

ジャンジャン焼きます。良い肉なので元々旨いですが、キャンプ効果で三割増しの旨さ。。

カルビも美味しいですが、僕的にはこの調理法だとタンが一番旨い!!

ぷはーー(´Å`*)

・・・・・・

このキャンプ場、無料で目の前に川が流れているというだけでも素晴らしいのですが、適度に車が走ってくれるので、安心できます。車が走るといっても、走るのは川を挟んだ向こう側。なので全然うるさくなく、むしろ適度に人気を感じられるので、怖くない。

いっつも森の中とかで、夜は結構ビクビクしてたからなー(笑)そういう意味でも良い所。

ご飯を食べ終えたのは午後11時過ぎ。星は見えないけど、月明かりの下、川の流れる音を聞きながら歯を磨き、就寝の準備をします。

そしてテントの中に入ってから気付く。

暑い!、、と。

山の中とは言え、夏の夜のテントの中に男二人。それはそれは蒸し暑い。

そんな時小さい送風機があると非常に便利で、快適に眠りつく事ができます。だけどこいつには一つ問題が。

一人分しか送風できない。

そんな訳で薬くんはウンウンうなされながら一夜を過ごしましたとさ☆

~翌朝~

朝7時にまったり起床。

朝はさすがに涼しい。少しのんびりして・・・・・

ちょこっと車を走らせる。

向かった先は、、、

王子ヶ浜。熊野川の南寄りのサーフです。

以前から気になっていたこの場所、青物もよく上がってます。

キャストすると35gムーチョ・ルチアで10秒前後。なかなかの水深です。

小さい青物でも釣れればと1時間程やりましたが、反応なし。何より暑さで参ってしまい、撤退しました。

キャンプ場に戻るついでに昨日と同じ場所でちょこっとキャスト。さすがに完全に日が昇ったこの時間では反応はなし。

まぁでもこの釣り何が良いって、ラインとルアーを淡水で洗えるところだから(笑)

この後キャンプ場に戻り、快晴の灼熱地獄の中、テントと道具をお片付け。夏のキャンプはこれがキツい・・・。

片付けが終わり、すぐに車を出す。向かう場所は北山川上流。

この北山川、筏下りやラフティングが行われている程、激しい瀬がある川。昨日軽くカヤックを出したけど、実はちょっと物足りなかった。

なのでこの川を下ったみる事にしたのだけれども・・・。

結論から言って、急すぎた。流れも訪れる時期も。

ハッキリ言って僕の実力ではとても下れない。なので、北山川下りはお預けとしました・・苦笑"

この北山川下りの出発点は小森ダムの少し下流になるのだけど、 そこから少し上った所にある『おくとろ温泉 やまのやど

ランチはバイキングで一品一品がとても美味しい、温泉は硫黄泉でタマゴ臭がするけど、源泉風呂は30℃でいつまでも入っていられる温度。

そして温泉から出て、キレイな休憩室でのんびり過ごす、、、この瞬間がとても好きです。この後少し仮眠をして・・・

熊野花火大会会場へ。

もうかれこれ6年目かな。すっかり夏の定番となりました。

去年は延期になったので、今年は2年ぶり。おのずと期待も膨らみます。

そしてそれに応えるように吹いてくれた風。強さ、向きともに最高!

そして打ち上げられる花火も、勿論最高♪

豪華客船もこの為に、見に来るほど。

2年ぶりの熊野花火大会は、過去最高のものでした♪

そして花火大会終了直後、皆で花火師に携帯のライトを振り御礼をする。花火師もそれに応え、最後の最後に花火を一発打ち上げる。

さらに豪華客船も汽笛をならす。

これほど素晴らしい花火大会、僕は他に知らない。

今年の夏も、良い思い出が一つ増えました♪

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