高原川の尺ヤマメと旅のその後*

トラウト

ふもとっぱらキャンプ場を出発して、国道20号線を北上して長野入り、松本市に入り梓川と並走する国道158号線を進み、岐阜入り。そこから少し移動した所に目的の場所『中尾高原ヒュッテ』。ここで父と待ち合わせしていた。

僕がここの宿すごい良いと話したら、どうしても泊まってみたいとの事。しかし一人では予約できない。代金は父持ちで、僕も一泊できたので満足です。

高原川でトラウト釣り

翌朝になり、近くの高原川のC&Rエリアに出かける。ここは駐車場があるし、足場も良いので、渓流釣りの感覚を慣らすためにもおススメ。

高原川C&Rエリア
岩魚
やまめ
ニジマス

岩魚は落ち込みの反転流、ヤマメは流れの速い瀬、ニジマスはトロ場を狙えば出る。それぞれ棲み分けているみたい。キチンと狙えば、それなりに釣れる。高原川ポテンシャル高し!!

尺ヤマメ

その後も下流へ下流へ釣り進むも、減水気味でどうもパッとしない。Googleマップとにらめっこしながら、ポイントを探す。一つ良さそうな場所を見つけたので、そこまで移動する。

正直今までで一番ポテンシャルを感じる。ひとまず流れ込みの流れの尻にスプーンを打ち、ゆっくり逆引きで引いていく。すると一投目で、ニジマスがヒットするも、ニジマス特有のジャンプでフックオフ。

むむむ….

サイズは悪くなかった。悔しい。

その後も同じように狙うも、反応はなし。さらにあれこれやるも意外と複雑な地形をしており、狙いにくい。ちょっと諦めモードで、流れのヨレを、トラウトチューンをウエイトアップさせたものをトゥイッチで誘っていると、

ドンッ!

で..でかい!!

シングルフックなので、慎重に巻き上げランディング。

32cmの尺ヤマメでした!初めて尺ヤマメを釣りました!やったね。

ばっちり上顎にかかっている!嬉しい。プロポーションも良いので間違いなく美味しいやつ。いつも以上に丁寧に血抜きをしてお持ち帰り。

その後も少し粘ったものの。反応はそれっきりでした。

暗くなり、近くの道の駅でウェーダーを乾かしながら、カップ麺を沸かし食べていると年配の方が話しかけてきた。

「釣りですか?」

「はい、そうです。」

「釣れましたか?」

「尺やまめ釣れましたよ!(どや顔)」

「おぉすごい!!」

その方は源流メインで釣りをする方で、源流ではちょくちょく尺は出るけど、本流は難しく尺はなかなか出せないとの事。なので純粋に誉めてくれました(笑)

ちょっとした釣り人同志の会話を楽しんだ後、さよならして少し早めの就寝。

富山市ガラス美術館

翌朝目を覚まし、のんびり富山を目指す。並走する高原川が名前を神通川に変わった頃、富山県入りを果たす。

この辺りの道は走っていて、すごく気持ちが良い。景色は良いし、空気は美味しいし(気分的に)、なによりクネクネしていない。予定よりも、かなり早く富山県入りしてしまった。

今晩は宿をとってあって、チェックインは15時からなので、寄ってみたかった所へ。

このバカみたいにおしゃれな建物。『富山市ガラス美術館』という建物です。美術館なので作品の展示を勿論行ってますが、実は図書館も兼ねてます。電源付きのパソコン専用のカウンター席や、DVDを借りてパソコンで無料で観る事も可能です。中にカフェがありますので、おしゃれな建物の中でおしゃれにコーヒーブレイクを決め込む事もできます。

こんなん家の近くにあったら、毎日行きますわ(笑)

ほんまちの家

その他にも車でウロウロしてたら、チェックインの時間になったので目的の宿へ。

ゲストハウス『ほんまちの家』。

築70年の町家をリノベーションして作られたゲストハウスです。高岡城からすぐ近くで、ちょっと歩きますが高岡駅から徒歩で行く事も可能です。

中はというと、

このはしごを登り、二階の客室へ行く
リビング
キッチン

こんな感じ。

前の部分を残しつつも、変えるところはしっかり変えて、古い中にも新しさがあり、すごく居心地良かったです。

それとキッチンに大体の調味料が揃ってますので、それを借りて釣ってきた尺ヤマメを調理します。

-尺ヤマメの刺身と炙り

炙りはバーナーがなかったので、フライパンで少し焼き目をつけました。(ちなみに奥に見える醤油に付いているわさびは伊豆で買ってきたわさびです)

そしてこの尺ヤマメ、やはりかなり脂のってました。醤油に身をつけた瞬間、脂がブワーっと広がります。みちろん美味です。炙りもいける。

やはり広葉樹が多い飛騨の山々には虫が多く、それでこれほど肥えた川魚になるのでしょうね。とても羨ましいです。

さすがにこれだけでは足りないので、この後駅前を繰り出し富山名物『富山ブラック』をいただきました。うーん、相変わらずしょっぱい(笑)

その後

この日の宿泊客はぼく一人だけだったので、夜は管理人さんとあれこれ語り合いました。管理人さん、大学を休学してそのままゲストハウス業にのめり込んでしまったそう。すごくセンスのあるハウスを作るのだから、そのまま本業にすればいいのに(笑)

最後に写真を撮らせてと言われ快諾。もしかしたらHPに載せるかもしれないと言われましたが、後日見たら全然載ってませんでした(笑)

なにはともあれ、出発です。

ゲストハウスを出て目指すは、金沢。友達がそこに住んでいるので、そこで泊まらせてもらう予定。高岡から金沢まではそう遠くないので、道中散策しながらのんびり移動しました。

雨晴海岸
道の駅 雨晴
めちゃくちゃおしゃれな道の駅。
もしかしたら富山県はおしゃれに目覚めてしまったのかもしれない…(笑)

金沢からは、九頭竜湖を抜け再び岐阜県入りし、郡上に住んでいる友達の家一泊して、その後は大阪の実家へ帰りました。

せっかくなので写真だけ貼らせてもらいますね。

湯涌神社
有名な電灯
カヤックを教えてくれた高さん。
郡上に古民家借りて住んでます。
こんな広い家が3万!!
庭付き、二階建て!欲しい!!
郡上大和駅から郡上八幡駅まで敢えて電車で行きました。
運賃表。一駅の区間が長いので、割と高めです。
車内からの景色
もうすぐ郡上おどりの季節
アユ釣り師と郡上八幡
雰囲気のある電灯
細い通り
郡上八幡の家々。
どこか外国を思わせる佇まいです。
茶屋と雨
鉢と水草とメダカ
水路と錦鯉
盆栽
一日の終わり

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