天川でキャンプをして、釣りをして楽しんできた【洞川キャンプ場】*

キャンプ

実りの秋! 食欲の秋!!

キャンプの秋!!!

という事で僕の大好きな天川は洞川にあるキャンプ場にてキャンプを行ってきました。

今回は父も同行。いつも僕のキャンプ話を聞いては「行きたいなぁ。」と言っていて、ようやく実現しました。

当日の天気は曇り。翌日は晴れ予定。キャンプの時に晴れのマークがあるとそれだけで気分が良くなる♪

天川への道は慣れたもの。ナビなしで運転していると父は「すごいなぁ。」と一言。私、岐阜県の高山ぐらいまでだったらナビなしでいけますけど?笑”

途中目星をつけていた湧き水ポイントで水を採取。キャンプでは水にもこだわりたい…

自宅から2時間半、目的のキャンプ場に到着。

洞川キャンプ場

なぜここにしたかと言うと、値段が一番安かったから。

管理棟に入る。中からおっちゃんが出てくる。キャンプしたいんですが、と言うと「予約してる?」と聞かれたので、していない、と返答。

しまった。。。この時期だと予約で一杯になる事はないと思ってけど、今回は逆。他のキャンパーが一人もいない!さすがに飛び込みはまずかったか…

とちょっと諦めムードが漂うも、管理人のおっちゃんはキャンプを快諾してくれた。す..素晴らしい!

さらにさらに、本来であれば値段が高いオートサイトも、フリーサイトの値段で泊まれせてくれるという!! ど..洞川キャンプ場最高やーー!!笑”

そして僕らの為だけにトイレの解放してくれて、管理人はどこかへ行ってしまった。

この人温かさ・自由感、程よい関係性。はー、ホント好きだわ、天川村。

そんな訳で、今このキャンプ場には僕と父の二人しかいない。こんな機会も、まぁそうないだろう。

入念に場所選びをして、決めた場所は小川のほど近くのデッキ。

でも僕は最初地面にテントを張りたかった。 だってキャンプとは自然を感じるものだし、わざわざ狭いデッキの中にテントを張るなんてバカらしい、と思っていた。しかし父がこのデッキをいたく気に入った。彼の感性を刺激したのだろう。 なら父はデッキにテントを張り、僕はその近くの地面にテントを張る事もできたけど、一応テントは決められた区域があるし、なにより、前日の雨で地面が濡れていたので、僕も近くのデッキにテント張る事にした。

だけど、僕は経験値が足らなかった。デッキの良さを、後々身を持って知る事となった。

ちなみに小川はこんな感じ。サワガニや小魚がいるらしいです。

のんびり出発したので、テントを張り終えた時点で15時過ぎ。急いで諸々の準備に取り掛かる。

まずは、恐らく既に10度はきっているであろう気温に冷やされた身体を暖める作業。

マンションの管理人から分けて頂いた薪の切り分け作業。この作業が結構楽しい♪

ギコギコギコ…..

ある程度切り分けたら、いよいよ着火。でもそのままだと薪が太くさすがに点かないので、下に炭を入れて・・・。

この燃料がたくさんある感じ…いいなぁ。

たき火があるだけで、身体の暖かさが全然違う。何より炎は見ていて癒される。

一仕事終えて、ココアで一息。だいぶ身体は暖まった。

一息ついたら、夕食の準備。 みるみるうちに空は真っ暗に…

ランタンはあるけど、頼りないので近くのバーベキューハウスを利用させてもらう事に。

夕食は定番のBBQ。 だけど海産物多め。

前日に僕が大阪湾で調達してきた、太刀魚・アオリイカ・マダコを持ってきました( ̄ー ̄*)

肉はちょっと良いものを。

こいつらを・・・。

焼く!!

味?そんなん言わなくても分かるでしょ!!笑”

タコはホイルに入れて、オリーブオイルにクレイジーソルトを混ぜたもので焼いて食べました。

だけど個人的に一番気に入ったのは、、

父が思い付きで作った、焼きバナナ。何が良いと言うと、肉で脂っぽくなった口の中やお腹を、ほのかな甘みでスッキリさせてくれます。

BBQの食後のデザートに最適だなと感じました。

今回味付けは塩だけ。それでも素材が良いので十分美味しくいただけました。

夕食の後は、温泉へ。キャンプ場からすぐ近くに温泉街があるので、ホント便利。

温泉に入り火照った身体を冷ましながら、洞川温泉街を散歩。

この宿。すごく風情がある。今度機会があったら泊まろう・・・。

散歩を終え、キャンプ場に戻る頃にはすっかり身体は冷え冷え!!そんな身体をたき火で暖める。。

管理人に分けてもらったこの薪、持ちがすごく良い。持つとすごく重量があり、中身が詰まってる感じ。

やっぱり良い薪は違います。

たき火を見つめる父。(笑)

僕はというと…

夜食のラーメン作り。

この待ってる時のワクワク感たまりません!

3分が長いよ~。

長い3分を待ち、冷えた夜に野外で食べるラーメンは、、、それはもう格別でした。。。

ラーメンを食べ、10時半頃に寝床につく。だけど天川の夜は予想していたよりも冷たく、テントの中にも関わらず吐いた息が白くなる。シュラフの顔だ出ている部分だけ異常に寒く、なかなか寝付くことができない。

そうこうしているうちにもよおしてきたので、テントで出てトイレを向かう。だけど空を見上げて驚いた。

素晴らしい星空が広がっていた。天川の名に相応しい星空でした。

そして翌朝。

よく寝た、というより寒さで目を覚ました感じ。それなりにキャンプしているのに、まだ防寒対策がとれないのはちょっと情けない。。

でもこの日はここ数日一番の冷え込みだったみたいで….

外に置いてた自転車のサドルが凍ってました(笑)

冷えている身体をたき火で暖めながら、朝ごはん作り。

まずは一品。

タコとジャガイモを使った『スペイン風おつまみ』 味付けはクレイジーソルトのみ!

そしてもう一品。

ホットドッグ!バターとケチャップは中に入れてます。

朝食をもぐもぐと食べながら、時計を見ると7時半。そろそろか、と僕は凍ったフロントガラスをお湯で溶かし出発の準備をする。

エンジンが暖まったところで出発。途中ある施設に立ち寄り、向かった先はみたらい渓谷。

今回のメインと言ってもいい、それは。

勿論フィッシング!!この時期の天川に来て、釣りしないなんてあり得ない!!

釣りがしたいから天川でキャンプした部分もあるのだから。(笑)

意気揚々とお気に入りのポイントへ行き、ルアーをキャスト。反応を見ながら、ルアーチェンジしていく。

どうやらこの日は銀色がヨロシイご様子。

当たりカラーを見つけると次々に魚がアタックしてくる。

朝一番から40アップも出て、非常に充実した時間を過ごす。

だけど、この朝一の釣りは1時間がタイムリミット。なぜならキャンプ場でチェックアウトが(1時間おまけしてもらって)11時なので、それ以上の時間はとれない。

でもこの朝一の釣りの1時間なんて、ホント一瞬。感覚的には、キャンプ場着いて椅子に座って「はぁ、極楽」と一息ついたら、もう終わり!みたいな感じ。

結局予定時間20分オーバーして、キャンプ場に帰還。戻ると、朝には当たっていなかった陽の光がサイトにまで及んでいた。

急いでテントを片付ける。と、僕はここでデッキの良さに気が付いた。

地面が濡れているのに対し、デッキは乾いている。なのでテントを乾かす必要がない!

そしてこれは前日から感じていた事なのだけど….

この限られた空間というプライベートスペースが良い。ちょっとした秘密基地みたいで(笑)
この中であれば、どれだけ散らかしても隣の人に迷惑をかける心配もないでしょう。

それとデッキの中で椅子に腰かけて、草々を見下ろす感じは、なんだかコテージのデッキからの風景に似ている。

それを良いと感じるか人それぞれだけど、山で水に強いっていうのはかなりのメリットだと思う。

そんな訳で迅速に撤収の準備が整った。管理人のおっちゃんはこの日は現れなかったので、撤収する事とする。

向かう先は少し先の洞川温泉街。そこで昼飯を食べる。だけどここで父とは別々の方法で向かう。

父は車で。そして僕は….

自転車で!!

この普段自転車で走らない場所を走る感覚、すごく好きです!

距離にして約2キロ。でもずっと下り坂。

天気は快晴! 楽しくない訳はなく…

最高だった

とにかく、、最高だった!!笑”

目的の食堂で父と落ち合い、食事をとる。その後は周辺を少し散策。

奈良県では『柿の葉寿司』が有名で、ここ洞川にも評判のお店がある。それが写真の『柳豊すし店』さん。

店の外観、店員さんの人柄が良い。まだ寿司は食べてないけど、僕はもうそれだけでお腹いっぱいです。

お寿司は母へのお土産も兼ねているので、家に帰ってから食べる事に。

そしてここからまた父と別行動。

僕は車で再びみたらい渓谷で釣り。父は自転車でみたらい渓谷までのんびりツーリング。

お畳み自転車、持って来て大正解でした。

釣りはというと、再放流を行ったらしく、活性がすこぶる良い!この日の為にルアーを補充していたのもあり、楽しい時間を過ごせました。

父も自転車で普段走れない道を走り、快晴な空の下、充実した時間を過ごしたとの事。

そして家へ帰り、買って帰った柿の葉寿司をいただく。

充実した思い出も合わさり、とても美味しい。

そんな味でした。

【使用した道具紹介】

ニジマスを釣ったスプーンです。

ロッジのスキレット。キャンプの必需品。蓄熱性が高いので、料理が美味しくなります。特に肉料理との相性抜群。

ロゴスのチェア。名前の通り椅子の上であぐらがかけるので、とても居心地が良く、一度座ると起き上がりたくなくなります。ブランケットかけて、焚き火をお楽しみください。

ソロ〜2人用のグリルです。小さ過ぎず大き過ぎない、最高にちょうど良い大きさです。

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